国際統合リハビリテーション協会による訪問リハビリセミナーへ小松、青木で参加してきました。
当施設の訪問もリハビリは、立ち上げてもうすぐ2年になりますが、少しずつ地域の声に耳を傾けて成長してきました。
ご利用者、ご家族の願いと希望をうけて、しっかりと在宅生活を支援していきます!
会場の熱気がすごかったです。
実技も沢山学んできました!!
橘大学での稲門会セラピスト勉強会へ。
今回は膝を中心とした機能解剖と治療方法について学んできました。
変形性膝関節症の場合、下腿の回旋程度の評価を実施し、関連するハムストリングスや筋膜張筋を確認の上、治療を実施していきます。
私たちスタッフはご利用者からたくさんの知恵や知識を教えられることがあります。
とある訪問リハビリご利用者の話ですが、お店の経営をしていた方だったので、
「繁盛させるための秘訣を一つだけあげるとしたら、どういうことが考えられますか?」と質問しました。
すると、「お客さんに気にいられることやね。気に入られたら本当にしんどい時に、他のお客をつれてきてくれて、協力してくれる」
「これがうちのやり方や!といって押し付けてもしょうがない。今はもうそんなん通用しないかもしれんけどね・・・」
なるほどです。
このご利用者は認知症がかなり進行していますが、こういう話では奥深いことを語ってくれるのです。経営者としての役割をしっかり果たしているわけです。
認知症高齢者であっても役割がはっきりしていれば、元気に暮らすことができます。
私が教えてもらった内容も、現代風にいえば、
「しっかりマーケティングしないと、お客が離れていきまっせ」ということでしょう。
私たちセラピスト自身も、その役割をしっかり認識する必要性がありますね(笑)
作業療法士:小松顕
当施設でお世話になっている福祉用具業者の「スマイルケア」様とモリトー様とで、移乗介助やポジショニング方法についての勉強会を実施しました。
業務の合間ですが、フロアスタッフも利用者様が安全に乗り移れる方法を学ぶことができました。
これからも継続してこのような取り組みをしていきます!
日頃より訪問歯科診療でお世話になっている山口歯科様より、口腔ケアの重要性について講演していただきました。
お口の衛生面の良し悪しが、健康な身体作りに影響します。
最近の研究によると、糖尿病と歯周病の関係も報告されているようです。いかに、口腔ケアが大切かを学ぶ機会となりました。これから冬にかけての感染シーズンを乗り越えたいと思います!!!
今日はリスクマネジメント委員会による、緊急時対応のグループワークです。
夜間の転倒、頭部からの出血が起きたら・・・
当施設の夜勤は50名のフロアに2人が基本ですが、仮眠中には1人で対応する時間もあります。そんな時にどうするか・・・。
新人スタッフと一緒に考えました。
PHSで看護スタッフを呼び、当直へも連絡、止血できれば看護師と協働で対応、意識がなければ救急車要請、家族への連絡、施設長をはじめとする関連スタッフへの連絡・・・・
参加者で意見を出し合い、共通認識を持っていきました。
緊急時マニュアルの確認を行い、「いざ」に備えます。
介護スタッフのみならず、全スタッフが緊急対応へ意識を高めていきました!!
今年の全国老健大会は大阪が会場です。
参加者が6000人を超えていたようです!!
私小松自身が初めての全国大会参加でしたので、老健協会の力強さを改めて実感しました。
これからの超高齢化社会のなかで、私たち老人保健施設が果たす役割について学ぶとともに、全国的な介護職員不足への対応や、困難ケースへの対応、在宅支援にむけた取り組みなど、積極的に奮闘している仲間たちの姿に、感動しました!!
(稲門会しずはうすも表彰されて嬉しい限りです!:フォトギャラリー参照)
リハビリテーション科の小松とデイケアの野上とで参加した、デイサービス・デイケアの稼働率アップセミナー。
目からウロコの内容が満載でした!
講師の垰田さんからエネルギーをいただくとともに、改めてこれからの高齢者が求める通所サービスについて学ぶことができました。フェアウインドきのでも、利用者がいつまでも地域で暮らせる支援ができるように、スキルアップしていきたいと思います!!(小松・野上)
7月横浜で開催された「高齢者虐待防止学会」へ折戸理学療法士が参加してきました。学会内容をまとめて伝達講習会が行われました。
社会的に難しい課題でありますが、私たち高齢者福祉に関与する職員として、真摯に向き合う必要があります。
療養部長も参加いただき、高め合う機会になりました!
先日福祉用具の研修目的に、向日市のスマイルケア様の展示場へ行ってきました。
最新の歩行器やリフトなどの使いかた、介護保険制度の特徴などなど、沢山学んできました!!
リハビリテーション科では、在宅復帰・在宅生活支援をアシストする知識と技術について、今年度しっかりと学んで力をつけていきます!
リハビリ科主宰の施設内勉強会です。
今回は朴教育顧問により、『在宅支援のための当施設リハビリテーションの役割』をテーマに学びました‼
何気に使っている『在宅支援』という言葉。
在宅とは、支援とは、、、
チーム全員が共通の認識を持っているか?
ケアプランを見て、生活を想像できるのか?
地域の中での施設のポジションを分析できているか?など、学ぶことが盛りだくさんでした‼
稲門会グループの特別養護老人ホーム「そらの木」へスタッフ8名で見学に行って来ました。
そらの木での実践はとても工夫されていました!掲示板の使い方、浴室の構造、デイケアでのサービス方法、書類のペーパーレス化などなど・・・
当施設では、今後浴室の入れ替え工事も控えていますが、他施設見学などを行い、最適な介護サービスを考えていきます!
デイケアとリハビリテーション科合同での勉強会。テーマは『施設が求めるコミュニケーション力』
私たち対人援助職に必須のコミュケーション力。しかし、コミュニケーションとは何か?について学ぶ機会は少ないように思います。
友人との会話レベルではなく、専門職としてのコミュニケーションスキルについて学びました。
資料がこちらからダウンロードできます!
今回の勉強会は「口腔ケア」がテーマです。山下言語聴覚士が”なぜ口腔ケアが必要なのか”を講義し、実践しました!
肺炎による死亡者のうち、65歳以上の割合は96.5%になると言われています。その内の7割が、就寝中に口腔内のこった食べかすなどが肺に入り込むことが原因です。
【口腔ケアの効果は?】
といった効果があります。
リハビリは、運動すればいいというものでなく、
バランスの良い栄養をそろえ、
食事・栄養分をしっかりと吸収するという大前提が必要です。
リハビリスタッフは口腔衛生や食事環境を整えることも視野に入れています!
先日、教育顧問の朴理学療法士による「業務改善セミナー」が開催されました。
リハビリ職を始めとする20名が集い、施設における業績の作り方について、学びを深めることができました。
朴顧問の熱いメッセージに、参加者一同が励まされる時間となりました。
今後も各施設のリハビリスタッフ間での交流を深めてまいります!
本日は学生さんによるケース発表会!
6週間にわたり治療を行ってきた成果を発表していただきました。
利用者様と向き合い、生活機能向上をめざして取り組んだ努力の結晶となる、発表レジメを、しっかりとスタッフたちは読み込んでいます!!
頑張って発表してくれた学生さん、そして一緒にとりくんだ利用者様、本当にお疲れさまでした!!
6月24日、リハビリテーション科教育顧問の朴理学療法士が所属している「有馬温泉病院」へ見学に行かせていただきました。
日本の3名湯といわれる有馬温泉にある歴史ある病院です。
今回は医療・介護制度が求めている病院施設の在り方や、総合リハビリテーション室の管理運営方法、呼吸リハビリテーションの実施方法などを学んできました。
リハビリテーションの質と量の両立させるためには、
①方向性の明確化と共有
②各役職、担当の役割の明確化
③課題を解決するシステムづくり
などを大切にすることを学ぶことができました。
現在リハビリテーション科に、3名の実習生が来ています。リハビリ室の各所で担当者が指導しています。
一日で気づいたこと、悩んだこと、評価・治療の組み立て方などを、マンツーマンで伝えています!
今回季刊誌月刊デイ7月号に「リハビリテーション会議の工夫」というリレー連載企画に投稿させていだだきました!
リハビリ会議の持ち方については、全国のリハビリスタッフが関心をもっています。
私たちのとりくみを紹介させてもらいました!!
京都老人保健施設協会リハビリテーション部会へ参加してきました。
年に数回ブロックごとに交流会を実施しています。今回の意見交換では、リハビリテーションマネジメントⅡの実施状況や、地域包括ケアへのとりくみ、在宅復帰のとりくみ方、施設教育システム、看取りケアにおけるリハビリテーションの役割など、盛りだくさんのテーマで話あわれました。
リハマネⅡのとりくみには、多くの時間が必要となりますが、どの施設も算定をめざして動いていることがわかりました。また、個別療法ではなく、いかに地域に貢献できる施設になるのか?と考えるセラピストも多くなったと実感しました。
開催施設の見学が毎回恒例になっています。
今回も同法人の「しずはうす」を見学。
写真のように、カレンダー形式で、レクリエーションの月間予定が表示されていました。
利用者さんにとっても、見通しがもちやすくて、わかりやすい工夫がされていました!
本日は有馬記念病院のリハビリスタッフが、施設見学にいらっしゃいました。
デイケアのとりくみや、リハビリマネジメントの実施方法について意見交換を行いました。
デイケア担当の本田PT、小川OTも一緒にコミュニケーションをとり、これまで私たちが歩んできた道のりを振り返る機会にもなりました。
これから私たちも、井の中の蛙にならないように、他施設への見学研修にもとりくみ、視点を高く広く持つ必要性を感じました。
♪夏も近づく八十八夜~
新茶の時期ですね!
茶つみを歌い、手を叩いています。
リズムに合わせて手を叩く効果とは?
①リズム感があると転倒予防になる
②共感がうまれる
③歌と手の2つの課題ができると認知症の予防にもなる
みんなで楽しく、心と身体が動くリハビリをめざします!!
インテックス大阪で開催されたバリアフリー展へ太田事務長、宇都宮次長と行ってきました!
今回は入浴関連の機器を中心に見学していました。近年の施設では大浴場よりも個別浴槽の使用が主流となってます。
これからの時代は身体の大きい方がふえてきますので、介助の方法も変わってくると予測されますね。
そのほか、さまざまな最新機器を見学することができました!
本日は朴教育顧問による新人研修です!
接遇とコミュニケーションについて学びました。
接遇は丁寧な言葉使いだと考えがちですが、コミュニケーションの本質から考えれば、「相手がどのように理解できるか」と配慮することが大切です。
申し送りの方法など、具体的事例を交えて学ぶことができました。
もちろん丁寧な言葉使いは大切ですよ!
4月より新しく3名のリハビリスタッフが入職しました!!
右から
折戸菜穂子さん(理学療法士)
河原香さん(理学療法士)
本田好さん(作業療法士)です。
総勢12名のリハビリスタッフで頑張ります!
3月29日に地域の居宅介護支援専門員の皆様へむけて、「リハビリテーションマネジメントⅡ」の実践報告会、ならびに意見交換会を実施しました!
6事業所、合計11名のケアマネジャーに集まりいただきました。
私たちリハビリとしても、リハマネⅡにとりくむことで、新たな気づきもありまり、率直な意見交換ができました。
地域との連携力を一層高め、地域包括ケアへむけて貢献していきたいと思います!!
ご参加いただいた事業所の皆様、本当にありがとうございました!!
このたび認知症ケア専門士を受験し、晴れて合格いたしました!!
これから訪れる高齢社会は、認知症への理解が必要となります。
私たちスタッフ一同、学びを深めていきたいと思います!
3月20日(日)事務長と共に診療報酬改定セミナーへ参加してきました!
講師はASK梓診療報酬研究所の中林梓先生です。
とても分かりやすく、かつバワフルに今回の改定テーマについてお話いただきました。
私たち介護保険領域の施設も、医療保険の動きについて理解する必要があります。
これから、地域の施設事業所と連携を密にとっていく必要性を改めて感じました!
フェアウインドきの、しずはうす、アビーロードやましなの3施設のセラピストが集まり、勉強会を開催しました。テーマは『2016年診療報酬改定によるリハビリテーション領域のとりくみ』と題して、リハビリ教育顧問の朴理学療法士により解説していただきました。
介護保健施設も医療保険の動きを把握し、国の政策や行政のニーズに応えられれるような準備が必要です。
顧問からは、改定の概要にとどまらず、いまリハビリテーション業界で求められていることは何か?、必要とされる人材となるような努力がなされているか?など、私たちリハビリスタッフの心に響く(グサッと突き刺さる・・・)メッセージが盛りだくさんでした。
平成28年度へむけた部門運営に活かしていきます!!
今日はフロアでのおやつレクです!
月1回、日曜日の午後のおやつはホットプレートを使って作っています。
いい香りには、心と身体が反応します。
フロアにいい香りが広がってくると、何をつくっているのだろう?とホットプレートに集まってきます。
腹痛のためリハビリを拒んでいた利用者さんにも変化が・・・・
私「あれ、さっきお腹が痛かったと思うのですが・・・調子はどうですか?」と聞くと、
Aさん「お腹が痛かったのは随分前のことです。いい匂いがしたので歩いてきました(笑)」とのこと。
いい香りは大脳辺縁系を刺激し、脳を活性化させるといわれています。
おやつレクの威力を感じたひとときでした!!
橘大学でのナイトセミナーでした。
今回は講師は大杉紘徳先生です。
『認知症に対するリハビリテーション』をテーマに学習してきました。
身体運動で脳容量が増加するという論文紹介や二重課題(○○しながら、~~する)の実施が認知症予防や転倒予防に効果があることを学びました。
これから増える認知症者。介護保険施設として、しっかりと貢献していきます!
本日は佛教大学へ足を運びました。
来年度のリハビリ実習生を受けいるための、実習指導者会議です。
たくさんの病院施設の指導者があつまりました。
28年は佛教大学フレッシュな学生さん2名を受け入れます!
二条キャンパスはそれにしても大きかったです!!
今回は私(小松)の経験から、あくまで個人的な意見を述べます。
施設へ勤務してまだ間もない頃、脳梗塞後遺症の方を担当しました。
重度の麻痺のため、左半身と腰周辺に、常に痛みを抱えていました。
文献や先行研究のとおりにリハビリを行っても回復は見込めず、本当にもうしわけなく感じていました。
数週間後、私は利用者さんに謝りました。
「私の力では機能改善させることも痛みを軽減させることもできず、本当に申し訳ございません」と。
そうするとこの利用者は
『こうして話を聞いてくれるだけで痛みが和らぐんです。本当に助かっています』と語ってくれました。
私は涙でいっぱいになるとともに、こんな未熟な私でも役に立っているのかもしれないと勇気づけられたのを覚えています。
利用者が私を気遣ってやさしく語ってくれたのかもしれませんが、この出来事はこれまでの価値観を変えるきっかけとなりました。
医学的な知識や技術ではどうにもならないことがある。
けれども、人の心や人生観・価値観を支えるプロセスは、身体機能へも影響を与えると。
それからは、医療系の勉強だけでなく、ヒーリングやツボ療法、心理学なども学び、使えるものはなんでも受け入れようと思い現在に至っています。
「人は死ぬ時まで成長する」と言われています。
たとえどんな状況にあろうとも、必ず人生には最期まで意味がある、ということだと思います。
高齢期リハビリテーションに関わる者として、いまできることを精一杯とりくむ姿勢が大切だと感じています。
(作業療法士 小松 顕)
認知症ケアはこれからの高齢社会における課題です。
今年は小松が認知症ケア専門士試験を受験して合格いたしました!!
認知症への適切なケアは、脳への刺激にもなりリハビリテーションとなります。
これからもがんばります!
リハビリマネジメントⅡ(居宅課題解決型マネジメント)を実施している利用者様の様子と感想をいただきましたので紹介します!
元気の源は食事です。
ベッド上生活を余儀なくされたとしても、おいしく食べることが健康につながります。
言語聴覚士は誤嚥のリスクが軽減するように、ベッドや頭の角度を考えて、食べやすい環境をつくっています。
そしてケアスタッフへと伝達していきます!
今日1月20日のニュースで要支援者への生活援助を今年中に見直すとの記事がありました。調理買物などの援助を外す議論がスタートする模様です。次期改定を待てないほど急いでいるということなのでしょうか。
自立支援へ向けたとりくみが一層必要になると思います。
本日は左京区事業者連絡会。
介護保険事業所が集まり情報交換と連携をとります。
例会の後に認知症に関する勉強会でした。
京都市では認知症ケアパスを作成し、市民にも分かりやすく、どのに相談したらいいかを、その時期に合わせて丁寧に説明しています。
私は本日この存在を知りました(汗)恥ずかしい・・・
とてもわかりやすいので、市民の方々に活用していただきたいと思います。
1月13日中央社会保険医療協議会(中医協)から、来年度の診療報酬改定の論点が掲載されています。
リハビリテーション関連では、
・回復期リハビリ病棟のアウトカム(成果)を評価すること
・介護保険利用者への目標設定支援
・廃用症候群の新たな枠組み
・医療から介護への円滑な移行
・院外でのリハビリテーション
などが挙げられています。
回復期リハビリの単位数(実施時間)の削減なども議論されており、
デイケアの外来的活用も必要かもしれません。
今回の改定は2年後の介護保険改定にも大きく影響するので、しっかりと動向を確認していきます。より一層近隣の事業所と連携をとり、地域支援に貢献するリハビリテーション科としての役割を果たしていきたいと思います。
今日はデイケアでお餅つき大会!!
施設で実施するのは何年ぶりでしょう。
職員と利用者さんとが交代で、愛情こめてつくりました!!
味見させていただきましたが、ほんとにフワフワでやさしい食感のお餅がつきあがりました。
ほんと、美味しかった!!!!!
ふれあいクラブでは、皆さんで季節のお話をしたり、外を散歩したりと、物忘れが多くなっても、元気に暮らせるように作業活動を行っています。
最近はお茶をいれてお話しています。
昔の話は結構覚えているもので、生き生きとしゃべってくれます!
活動と参加を大切にするリハビリをこれからも行っていきます!
昨年デイケアを卒業し、滋賀県のサービス付き高齢者住宅へ移った利用者様から年賀状が届きました!
以下心温まるスタッフへのメッセージです↓
明けましておめでとうございます。良いお年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
懐かしいフェアウインドきの通い。
リハビリの”卒業証書”
思い出しても不思議な体験でした。お礼の言葉もございません。今日あるのも、あの2年間のお蔭と感謝あるのみです。
元旦は琵琶湖から昇る初日の出を眺めました。毎日眼前に広がる琵琶湖の近江富士と対話しながら、快適にすごしております。益々丈夫で元気になり、ホームの中でも一番若々しく元気かもしれません。1月19日で89歳になります。有難いことです。
皆様にお逢いしたくてたまりません。チャンスをねらいながら暮らしております。
どうぞ皆様によろしくよろしくお伝えくださいませ。
「フェアウインドきの」のご活躍御発展をお祈りしつつ。
Kさん、素敵な年賀状本当にありがとうございました!!
新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
これからも一層洛北地域の医療福祉に貢献していきます!!
フェアウインドきの リハビリテーション科 スタッフ一同
デイケアでの様子です。
大筆で書初め!!
〒606-0015 京都市左京区岩倉幡枝町2250
TEL:075-712-5252
FAX:075-712-5270
リハビリ科直通:075-744-0025
業務時間
月曜日~日曜日 9:00~17:00
※日曜日は入所・ショート個別リハサービスのみ
※日曜日の電話対応は致しかねますのでご了承ください
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